この記事を書いた人:光栄水産(兵庫県赤穂市・坂越湾で牡蠣を育て、加工まで行う生産者)
週末のお昼や、みんなで囲むホットプレートの晩ごはんに。ぷりっとした牡蠣を入れた牡蠣のお好み焼きは、生地のうまみと牡蠣の濃い味が重なる、ごちそうの一枚です。
ふっくら焼くコツは、①キャベツはざくざく切って、たっぷり入れる、②生地は混ぜすぎず、空気を残す、③牡蠣は水気をふいて、生地の上にのせて焼くの3つです。牡蠣の水分が生地に混ざると、べたつきの原因になるため、のせ焼きがおすすめです。
- 材料(2枚分(直径20cm前後))
- 作り方
- ふっくら焼く3つのコツ
- アレンジ
- よくある質問
材料(2枚分(直径20cm前後))
- 冷凍むき牡蠣 200g(1パック)
- キャベツ 1/4個(約250g)
- 【生地】小麦粉 100g、だし(または水) 120ml、卵 2個、長いも すりおろし 大さじ2(なくても可)
- 青ねぎ 適量
- サラダ油 適量
- ソース、マヨネーズ、かつお節、青のり
作り方
1. 下ごしらえ
- 冷凍むき牡蠣は商品の表示に従って解凍し、片栗粉(分量外)をもんで洗い、水気をしっかりふく
- キャベツは粗めのみじん切り、青ねぎは小口切りにする
2. 生地を作る
- ボウルに小麦粉・だし・卵・長いもを入れ、さっくり混ぜる
- キャベツ・青ねぎを加え、ふんわり混ぜる(混ぜすぎない)
3. 焼く
- フライパン(またはホットプレート)にサラダ油を熱し、生地の半量を丸く広げる
- 牡蠣の半量を並べ、軽く押さえて、弱めの中火で4〜5分焼く
- 焼き色がついたら裏返し、ふたをして5分ほど蒸し焼きにする。牡蠣の中心部が85〜90℃で90秒以上になるよう、しっかり火を通す(厚生労働省の目安)
- もう一度裏返して表面を焼き、ソース・マヨネーズ・かつお節・青のりをかける
ふっくら焼く3つのコツ
| コツ | 理由 |
|---|---|
| キャベツをたっぷり | キャベツの水分と空気が、ふっくら感と甘みを出す。刻みは粗めに |
| 生地は混ぜすぎない | 粘りが出ると、固くつぶれた食感になる。数回さっくり混ぜる程度に |
| 牡蠣は水気をふいて、のせて焼く | 牡蠣の水分が生地に混ざるのを防ぎ、中央までふっくら焼ける |
焼いている途中で、お好み焼きを強く押さえると生地がつぶれて固くなります。ふたをして蒸し焼きにすると、ふっくら焼き上がります。粉ものの一品は牡蠣のチヂミもどうぞ。
アレンジ
- ソースのかわりに、ポン酢と大根おろしでさっぱりと
- チーズをのせて焼き、洋風に
- 焼いたあと、しょうゆとバターをひと塗りして香ばしく
よくある質問
Q. 生地がべたっとしてしまいます。
A. 牡蠣の水気をよくふき、キャベツを入れすぎて水が出るようなら少量の小麦粉を足してください。ホットプレートは温度が高すぎないようにします。
Q. 牡蠣に火が通っているかが心配です。
A. 牡蠣の中心まで火を通すため、ふたをして蒸し焼きにする時間を確保してください。焼き時間は、ふたをして蒸し焼きにする時間を長めにとり、牡蠣をひとつ切って、中心まで白くなっているかを確かめてください。
Q. ホットプレートでも焼けますか?
A. 焼けます。ホットプレートは200℃前後に設定し、同じ手順で焼いてください。
まとめ
- キャベツをたっぷり、生地は混ぜすぎない
- 牡蠣は水気をふいて、のせて焼く
- ふたをして蒸し焼きにし、牡蠣の中心まで加熱する
香ばしいソースの香りと牡蠣の味わい。週末の食卓に、ぜひ。
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出典:厚生労働省「ノロウイルスに関するQ&A」(加熱の目安)。分量・加熱時間は家庭での調理の目安で、コンロや鍋によって変わります。冷凍むき牡蠣の解凍方法・保存方法・期限は商品表示に従ってください。
※画像はイメージです