牡蠣のオムレツ|冷凍むき牡蠣で作る、ふわとろの朝ごはん

この記事を書いた人:光栄水産(兵庫県赤穂市・坂越湾で牡蠣を育て、加工まで行う生産者)

水曜の朝や、少し贅沢な週末のブランチに。バターの香りの牡蠣を、ふわとろの卵で包む牡蠣のオムレツはいかがでしょう。

うまく作るコツは、①牡蠣は先に炒めて、水分を飛ばしておく、②卵は強めの中火で、手早く混ぜて半熟に、③具を入れたら、すぐ包んで形を整えること。牡蠣の水分が出たまま卵に包むと、水っぽくなってしまいます。

  • 材料(1人分(卵3個))
  • 作り方
  • ふわとろに仕上げる3つのコツ
  • アレンジ
  • よくある質問

材料(1人分(卵3個))

  • 冷凍むき牡蠣 3〜4粒(約60g)
  • 卵 3個
  • バター 10g+10g
  • 玉ねぎ 1/8個(みじん切り・お好みで)
  • 塩・こしょう 少々
  • 牛乳 または 生クリーム 大さじ1
  • ソース:ケチャップ、またはしょうゆ少々+バター

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作り方

1. 牡蠣を炒める

  1. 冷凍むき牡蠣は商品の表示に従って解凍し、水気をしっかりふいて、食べやすく切る
  2. フライパンにバター10gを溶かし、玉ねぎと牡蠣を入れ、塩・こしょうを少々ふって中火で炒める
  3. 牡蠣の水分が出て、ほとんど飛んだら取り出す。牡蠣の中心部が85〜90℃で90秒以上になるよう、しっかり火を通す(厚生労働省の目安)

2. 卵を焼く

  1. 卵に牛乳・塩・こしょうを加え、白身を切るようにほぐす
  2. フライパンをきれいにして、バター10gを強めの中火で溶かし、卵液を流し入れる
  3. 菜箸で大きく混ぜ、半熟になったら火を弱め、中央に牡蠣を置く
  4. 卵の両端を折って包み、フライパンの端に寄せて形を整え、皿に返す

ふわとろに仕上げる3つのコツ

コツ理由
牡蠣は先に炒める牡蠣から出る水分を飛ばしておくと、卵に包んだときに水っぽくならない
強めの中火で、手早く混ぜる卵液を早く半熟にすると、ふわとろの食感になる。焼きすぎるとかたくなる
牛乳か生クリームを少し加える卵がやわらかくなり、焼き色もつきにくい

形がうまく整わないときは、フライパンの上でペーパータオルをかぶせて整えるときれいに仕上がります。卵はよく火を通したい場合は、焼き時間を少し長くしてください。牡蠣は先に炒めて火を通してあるので、卵の焼き加減はお好みで調整できます。ほかのフライパン料理はじゃがいものガレットもどうぞ。

アレンジ

  • ほうれん草やきのこを一緒に炒めて包む
  • チーズ(とろけるタイプ)を一緒に包んで、コクを足す
  • ケチャップのかわりに、バターしょうゆや、ポン酢でさっぱりと

朝ごはんにも、牡蠣のオムレツを

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よくある質問

Q. 牡蠣を炒めすぎて、かたくなりました。

A. 牡蠣は中心まで火を通す必要がありますが、炒めすぎると縮みます。弱めの中火で、水分が飛んだらすぐに取り出してください。

Q. 卵はいくつで作るのがよいですか?

A. 1人分なら卵3個が包みやすい量です。2人分は、2回に分けて焼くと失敗しにくいです。

Q. お弁当に入れても大丈夫ですか?

A. 中心まで加熱し、しっかり冷ましてから詰めてください。傷みやすい季節は、保冷剤などで管理し、早めに食べ切るようにしてください。

まとめ

  • 牡蠣は先に炒めて水分を飛ばす
  • 卵は強めの中火で手早く半熟に
  • 包んだら形を整え、牡蠣の中心まで加熱を確認する

バターの香りとぷりっとした牡蠣。いつもの朝ごはんを、ちょっと特別に。

出典:厚生労働省「ノロウイルスに関するQ&A」(加熱の目安)。分量・加熱時間は家庭での調理の目安で、コンロや鍋によって変わります。冷凍むき牡蠣の解凍方法・保存方法・期限は商品表示に従ってください。
※画像はイメージです