実はフライより軽い、牡蠣の天ぷら

この記事を書いた人:光栄水産(兵庫県赤穂市・坂越湾で牡蠣を育て、加工まで行う生産者)

牡蠣の天ぷら(フライじゃない)

フライより軽く、
でも牡蠣の甘みはしっかり感じられる。

実は、1月の牡蠣と相性がいいのは天ぷらです。

衣が水分を閉じ込めるため、
火を入れても身が縮みにくく、
牡蠣そのものの味がはっきり残ります。


材料(2人分)

牡蠣(むき身)…6〜8粒
天ぷら粉 … 適量
冷水 … 適量
揚げ油 … 適量

※ 下味はつけません。


下準備(ここが一番大事)

  1. 牡蠣を軽く洗い、水気をしっかり拭く

  2. 余分な水分を取ることで、衣がはがれにくくなる

※ 塩は振らない
→ 縮む原因になります。


作り方

  1. 天ぷら粉を冷水でさっと溶く
    (混ぜすぎない。ダマが残るくらいでOK)

  2. 牡蠣をくぐらせ、すぐ油へ

  3. 油温は170℃前後
    高温にしすぎない

  4. 衣が色づき、中心まで火が通ったら引き上げる
    揚げすぎないよう気をつける


失敗しないコツ

・衣は薄め
・油は高すぎない
・揚げすぎない

中心まで火を通す(中心部85〜90℃で90秒以上が目安)ことが大切です。
ただし揚げすぎると縮むので、油温と時間に気をつけましょう。


食べ方おすすめ

・塩
・天つゆを少量
・大根おろし添え

フライより油っぽくならず、
1月でも食後が重くなりません。


1月におすすめな理由

・牡蠣の身入りが安定している
・水分が多く、天ぷら向き
・縮みにくく、見た目もきれい


 

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