この記事を書いた人:光栄水産(兵庫県赤穂市・坂越湾で牡蠣を育て、加工まで行う生産者)
お盆の帰省では、泊めてもらったり、ごちそうを用意してもらったりと、何かとお世話になるものです。「帰ってから、お礼に何か贈りたい」「でも何を選べばいいのか、いつ送ればいいのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、帰省のお礼は「早めに気持ちを伝え、品物は相手が受け取りやすいものを」が基本です。とくに夏は、冷蔵庫や冷凍庫の空きを気にせず受け取れて、好きなときに開けられる日持ちのする食品が喜ばれやすい選択です。
この記事では、お礼を伝えるタイミングと一般的なマナー、日持ちする品が選ばれる理由、そして牡蠣の缶詰ギフトという選択肢を紹介します。
- 帰省のお礼は「いつ」「どう」伝える?
- お礼の品を選ぶ3つのポイント
- 日持ちする品が受け取る側に楽な理由
- 牡蠣の缶詰4種ギフトという選択
- お礼の品に添えるひとこと例
- よくある質問
帰省のお礼は「いつ」「どう」伝える?
まずは帰宅したら、その日か翌日に連絡を
一般的には、帰宅したらできるだけ早く、電話やメッセージで「無事に着きました」「ありがとうございました」と伝えるのがよいとされています。品物を贈る場合も、この最初の連絡があると、相手に気持ちがまっすぐ届きます。
品物は、帰宅後なるべく早めに
お礼の品を贈るなら、帰宅後あまり日をあけずに届くよう手配するのが一般的です。日が空いてしまっても失礼というわけではありませんが、「楽しかった時間」の記憶が新しいうちに届くと、受け取る側もうれしいものです。
手紙やカードを添えると、ぐっと丁寧に
親しい間柄でも、ひとこと書いたメッセージカードを添えると印象が変わります。義理の実家や、久しぶりに会った親せきへのお礼なら、短い手紙を添えるとより丁寧です。
のしをかける場合は、表書きを「御礼」とし、何度あってもよいお祝い・お礼に使われる紅白の蝶結びの水引を選ぶのが一般的です。地域や家庭によって習わしが違うこともあるので、迷ったら家族に聞いてみましょう。
お礼の品を選ぶ3つのポイント
- 相手の家族構成に合わせる:人数が多い家なら分けやすいもの、ご夫婦ふたりなら少量で品のよいものを
- 好みが分かれにくいもの:甘いものが苦手な方には、ごはんのおかずやお酒のつまみになるものが喜ばれやすい
- 受け取る側の手間が少ないもの:保存場所や食べる時期を選ばないもの
帰省中の会話を思い出して選ぶのも、お礼の品ならではの楽しみです。「お父さんは晩酌が好きだった」「お母さんは料理にこだわっている」など、相手の顔が浮かぶ品は、それだけで気持ちが伝わります。
日持ちする品が受け取る側に楽な理由
お盆明けは、帰省客を迎えた側の家にも、たくさんの食べものが残っていることが少なくありません。そこへ生ものや要冷蔵の品が届くと、「早く食べなきゃ」と相手を急がせてしまうことも。
| 品物のタイプ | 受け取る側から見ると |
|---|---|
| 生もの・要冷蔵の品 | 受け取り日に在宅が必要。冷蔵庫の空きも気になる |
| 冷凍の品 | 冷凍庫に空きがあれば長く置ける。届く前の連絡があると安心 |
| 缶詰など日持ちする品 | しまう場所を選びにくく、好きなときに開けられる |
一般的に缶詰は、日持ちがして保存場所を選びにくい食品です。食べるタイミングを相手に任せられるので、「気をつかわせない贈り物」として選びやすいのが魅力です。
牡蠣の缶詰4種ギフトという選択
「ありきたりなお菓子ではなく、ちょっと気の利いたものを贈りたい」という方におすすめなのが、坂越湾の牡蠣を使った牡蠣の缶詰4種ギフトボックスです。中身は次の4種が1缶ずつ入っています。
- 牡蠣の醤油煮:ごはんにも、お酒にも合う和の味わい
- 牡蠣のアヒージョ:温めてバゲットを添えれば洋風の一品に
- 牡蠣のラー油味:ピリッとした辛みで、晩酌のおともに
- 牡蠣のコンフィ:オイルの旨みごとパスタやサラダに
和・洋・中の味がそろっているので、家族の中で好みが分かれても、それぞれ好きな缶を選べます。開けてすぐに一品になるので、料理をする方にも、しない方にも気軽に使ってもらえます。
こんな相手に
- 晩酌が好きな義父・祖父に:ラー油味と醤油煮は、ビールや日本酒のつまみにぴったり
- 料理好きな義母・祖母に:コンフィとアヒージョは、パスタやサラダのアレンジにも
- 甘いものが苦手な方に:お菓子以外のお礼の品として
- ちょっとしたお礼をしたい親せきに:気に入った味を、1缶から選んで贈るのもおすすめです
保存方法・賞味期限は商品ごとの表示をご確認ください。発送の目安や休業日は、通販サイトのご利用ガイドでご確認いただけます。お盆の時期は、日にちに余裕をもってご注文ください。
お礼の品に添えるひとこと例
短くても、具体的なひとことがあると気持ちが伝わります。
- 「お盆はお世話になりました。久しぶりにゆっくりできて、子どもたちも大喜びでした。晩酌のおともにどうぞ」
- 「ごちそうさまでした。お母さんの料理、やっぱりおいしかったです。ささやかですが、牡蠣の缶詰を送ります」
- 「楽しい時間をありがとうございました。暑い日が続くので、ご自愛ください」
よくある質問
Q. 帰省のお礼は必ず品物を贈るべきですか?
A. 必ずというわけではありません。家族の間柄によっては、電話やメッセージで気持ちを伝えるだけで十分なこともあります。お世話になった度合いや、相手との関係に合わせて考えましょう。
Q. お礼の品の金額はどれくらいが目安ですか?
A. 相手が気をつかわない程度の金額にするのが一般的です。高価すぎる品は、かえってお返しを考えさせてしまうことがあります。
Q. 缶詰の食べ方を伝えたほうがいいですか?
A. 「そのままでも、温めても」「ごはんにのせて」など、おすすめの食べ方をカードに書き添えると親切です。開けたあとは早めに食べきるよう伝えておくと安心です。
まとめ
- 帰省のお礼は、帰宅後すぐに電話やメッセージで。品物も早めに手配を
- 品物は、相手の家族構成と好み、受け取る側の手間を考えて選ぶ
- 日持ちする缶詰は、食べるタイミングを相手に任せられる贈り物
- 牡蠣の缶詰4種ギフトは、和・洋・中の味がそろい、好みが分かれても楽しめる
楽しかったお盆の思い出と一緒に、「ありがとう」の気持ちを届けてみてください。
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出典:マナーは一般的な考え方です。地域や家庭の習わしを優先してください。保存方法・賞味期限は各商品の表示に従ってください。
※画像はイメージです