【レシピ】完熟牡蠣の旨味凝縮「牡蠣の塩辛」
所要時間: 調理5分(+冷蔵庫で2〜3日寝かせる) 保存期間: 冷蔵で約2週間
【材料】
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坂越牡蠣(むき身・生食用): 200g(4月の完熟むき身が理想)
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粗塩(あらじお): 20g〜30g(牡蠣の重量の10%〜15%が目安。※必ず天然塩を使用してください)
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(お好みで)鷹の爪: 1本(輪切り)
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(お好みで)レモンの皮(国産): 少々(千切り)
【道具】
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ザル
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キッチンペーパー(多めに)
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保存容器(煮沸消毒したもの)
【作り方】
1. 牡蠣を洗う 牡蠣を大根おろし(または塩水)で優しく洗い、汚れやぬめりを落とします。その後、真水でサッとすすぎ、ザルにあげて水気を切ります。
2. 【重要】水分を完全に拭き取る ここが最も重要なポイントです。キッチンペーパーを数枚使い、牡蠣一粒一粒を丁寧に包み込むようにして、表面の水分を完全に拭き取ってください。水分が残っていると生臭さやカビの原因になります。
3. 塩をまぶす 煮沸消毒した保存容器に、水気を拭き取った牡蠣を入れ、粗塩を全体にまんべんなくまぶします。お好みで鷹の爪やレモンの皮を入れます。
4. 冷蔵庫で寝かせる 容器に蓋をして、冷蔵庫のチルド室(なければ奥の方)へ。1日に1回、清潔なスプーンで上下を優しく混ぜ合わせます。
5. 完成 2日〜3日後、牡蠣から水分が抜け、身がキュッと締まり、色が少し深くなったら完成です。塩が馴染み、濃厚な旨味の塊へと進化しています。
💡 「牡蠣の塩辛」をさらに美味しくするコツ
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天然塩を使う: 塩自体に旨味がある「粗塩」を使うことで、牡蠣の味に深みが出ます。
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4月のむき身を使う: 冬の牡蠣は水分が多く塩が馴染みにくいですが、4月の完熟牡蠣は身が締まっており、塩辛にするのに最適です。
🍽️ 「牡蠣の塩辛」究極の活用法
そのままでも最高のおつまみですが、料理の「隠し味」として使うと、プロの味に変わります。
1. 牡蠣の塩辛のペペロンチーノ(アンチョビ代わりに) オリーブオイル、ニンニク、鷹の爪と一緒に牡蠣の塩辛を1〜2粒炒め、パスタソースにします。アンチョビの代わりに使うだけで、一気に濃厚な「大人のペペロンチーノ」に。
2. 蒸し野菜の「牡蠣塩だれ」 牡蠣の塩辛を細かく刻み、オリーブオイル、少しのレモン汁と混ぜて、蒸したキャベツやブロッコリーにかけるだけ。野菜の甘みが引き立ちます。
3. 卵かけごはん(TKG)の「最強のトッピング」 いつものTKGに、刻んだ牡蠣の塩辛を少しのせる。醤油はいりません。濃厚な卵の黄身と、牡蠣の旨味が合わさり、朝から気絶する美味しさです。
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