桜のたよりが届く4月。実はこの時期の牡蠣は、産卵を控え栄養を蓄えきった**「完熟状態」**にあります。
冬の牡蠣よりも身が太り、甘みが強い4月の坂越かき。そんな特別な一粒を、春野菜の王様・アスパラガスと共に、食欲をそそる**「ガリバタ醤油」**で仕上げるレシピをご紹介します。
■ なぜ「4月の牡蠣」が炒め物に最適なのか?
通常、牡蠣は加熱するとキュッと小さく縮んでしまいがち。しかし、4月の完熟牡蠣は中身(固形分)がパンパンに詰まっているため、火を通しても驚くほど形をキープします。
プリッとした大きな身に、濃厚なガリバタソースが絡む瞬間は、まさに「春の贅沢」そのものです。
■ 材料(2人分)
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坂越産 冷凍大粒牡蠣:8〜10粒(解凍して水気を拭き取る)
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アスパラガス:3〜4本(斜め切り)
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片栗粉:適量
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バター:10g
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おろしニンニク:小さじ1
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醤油:大さじ1
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黒胡椒:たっぷりめ
■ 作り方:3つのステップで完成!
1. 下準備が「ぷっくり」の秘訣
解凍した牡蠣の水分をキッチンペーパーでしっかり拭き取り、全体に軽く片栗粉をまぶします。
Point: 片栗粉が旨味のバリアになり、外はカリッ、中はジューシーに仕上がります。
2. 香ばしく焼き上げる
フライパンにバターを熱し、牡蠣を並べます。あまり動かさず、両面にこんがりと美味しそうな焼き色がつくまで焼きましょう。
3. 春の香りを閉じ込める
斜め切りにしたアスパラを加え、さっと炒め合わせます。アスパラに火が通ったら、ニンニク醤油を回し入れ、強火で一気に香りを立たせます。仕上げに黒胡椒を振れば完成です!
■ ペアリング:今夜の一杯
この料理には、キリッと冷えた辛口の白ワインが最高に合います。 牡蠣の濃厚なミルク感とバターのコクを、ワインの酸味がスッキリと流し、次のひと口を誘います。
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