―― フライパンを火にかけた瞬間から、うれしい ――
バターの香りが立った時点で、
もう半分完成です。
牡蠣のバター蒸しは、
難しいことを一切しなくても、
「今日はいい日だった」と思わせてくれる料理。
考えなくていいのに、
ちゃんとごちそう。
そんな一皿です。
材料(2人分)
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牡蠣(加熱用)……6〜8粒
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バター …… 10g
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酒 …… 大さじ1
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塩 …… ひとつまみ
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黒こしょう …… 少々
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(お好みで)レモン
※ にんにく不要
※ バターは入れすぎないのがコツ
下準備
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牡蠣を軽く洗い、汚れを落とす
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キッチンペーパーで水気を取る
※ 洗いすぎない
※ 水気をしっかり取ると香りが立つ
作り方
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フライパンに牡蠣を重ならないように並べる
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酒を回しかけ、バターをのせる
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フタをして中火にかける
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湯気が立ったら弱め、中火で3〜4分
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牡蠣がふっくらしたら、塩・黒こしょう
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仕上げにレモンをひと絞りして完成
おいしく仕上げるポイント
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火を入れすぎない
→ 縮む前で止める -
フタを開けない
→ 蒸気=旨み -
バターは控えめ
→ 主役は牡蠣
バターは香りづけ。
牡蠣の甘みを邪魔しない量が正解です。
どうして「牡蠣のバター蒸し」はうれしいのか
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フライパンひとつ
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時間は5分ほど
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失敗しにくい
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香りで気分が上がる
そして、
何も足していないのに、満足感がある。
牡蠣の力と、
バターの香り。
この組み合わせは、
「頑張らなくていいご褒美」です。
こんな日におすすめ
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平日の夜
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少し疲れた日
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何かいいもの食べたいけど、作りたくない日
「今日は牡蠣がある」
それだけで、
ちょっと前向きになれる夜に。
牡蠣のバター蒸しは、
料理というより、気分転換。
フライパンに並べて、
フタをして、
待つだけでいい。