牡蠣のバター蒸しという、気分転換

―― フライパンを火にかけた瞬間から、うれしい ――

バターの香りが立った時点で、
もう半分完成です。

牡蠣のバター蒸しは、
難しいことを一切しなくても、
「今日はいい日だった」と思わせてくれる料理。

考えなくていいのに、
ちゃんとごちそう。

そんな一皿です。


材料(2人分)

  • 牡蠣(加熱用)……6〜8粒

  • バター …… 10g

  • 酒 …… 大さじ1

  • 塩 …… ひとつまみ

  • 黒こしょう …… 少々

  • (お好みで)レモン

※ にんにく不要
※ バターは入れすぎないのがコツ


下準備

  1. 牡蠣を軽く洗い、汚れを落とす

  2. キッチンペーパーで水気を取る

※ 洗いすぎない
※ 水気をしっかり取ると香りが立つ


作り方

  1. フライパンに牡蠣を重ならないように並べる

  2. 酒を回しかけ、バターをのせる

  3. フタをして中火にかける

  4. 湯気が立ったら弱め、中火で3〜4分

  5. 牡蠣がふっくらしたら、塩・黒こしょう

  6. 仕上げにレモンをひと絞りして完成


おいしく仕上げるポイント

  • 火を入れすぎない
    → 縮む前で止める

  • フタを開けない
    → 蒸気=旨み

  • バターは控えめ
    → 主役は牡蠣

バターは香りづけ。
牡蠣の甘みを邪魔しない量が正解です。


どうして「牡蠣のバター蒸し」はうれしいのか

  • フライパンひとつ

  • 時間は5分ほど

  • 失敗しにくい

  • 香りで気分が上がる

そして、
何も足していないのに、満足感がある。

牡蠣の力と、
バターの香り。

この組み合わせは、
「頑張らなくていいご褒美」です。


こんな日におすすめ

  • 平日の夜

  • 少し疲れた日

  • 何かいいもの食べたいけど、作りたくない日

「今日は牡蠣がある」
それだけで、
ちょっと前向きになれる夜に。


牡蠣のバター蒸しは、

料理というより、気分転換

フライパンに並べて、
フタをして、
待つだけでいい。