食べたあとの牡蠣が、まさかの“マイ箸”に!?
地球にやさしい、おしゃれなリサイクルの話
牡蠣を食べたあとに残る、あの立派な殻。
いつもは「ごちそうさま」と一緒に捨ててたけど、
実はこの殻、毎日使える“お箸”に変身してるってご存じですか?
■ 牡蠣殻 × リサイクル技術 → おしゃれなお箸!
ゴツゴツの貝殻が、どうしてお箸に?
…その秘密は、“粉砕”と“混ぜる”のひと工夫。
牡蠣の殻はカルシウムがたっぷり。
粉状にして樹脂と混ぜて成形すれば、軽くてしなやかなお箸の完成です。
もちろん、見た目はナチュラル&手ざわりも◎!
■ プレゼントにも人気!その理由は…
このお箸、ちょっと話したくなるポイントがたくさん。
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海の恵みから生まれた素材
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環境に配慮したサステナブル製品
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デザイン性も高く、ギフト映えする
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「食べたあとが、道具になる」ストーリー付き!
ラッピングに「実は牡蠣の殻でできてます」と添えるだけで、
ちょっと特別感のあるプレゼントに早変わり!
■ 毎日の“いただきます”がちょっと楽しくなる
家族で使っても、お弁当用にしても、
「今日は牡蠣箸でいこうかな」と思えるのが嬉しいところ。
お子さんに「これ、海から来たんだよ」と話せば、
食べることと自然とのつながりも感じてもらえます。
■ 捨てずに、暮らしに活かすって気持ちいい
美味しいものを食べる楽しみ。
そのあとにも、モノが役割を持ち続けるやさしさ。
海に感謝して、自然に寄り添う毎日。
そんなライフスタイルを、1膳の箸からはじめてみませんか?